沿革
1948年
4月
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岡山市西中山下に岡山モータース株式会社を設立、事業開始。 |
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1960年
12月
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野田営業所(岡山市)、および津山支店を開設。 |
1964年
12月
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損害保険代理業務開始。 |
1965年
5月
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資本金2,000万円に増資。 |
12月
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本社を野田に移転。西中山下の拠点を閉鎖。 |
1970年
10月
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岡山市鉄(現在地)に本社を移転。野田を閉鎖。 |
1974年
7月
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「山陽ヤナセ株式会社」に商号を変更し、国産車に加えて輸入車の販売を本格的に開始。 |
1977年
5月
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倉敷営業所を新築。 |
1988年
6月
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津山支店に輸入車専用ショールームを新築。 |
1990年
10月
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資本金4,000万円に増資。 |
1991年
2月
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岡山市妹尾に「妹尾営業所」(メルセデスベンツショールーム)新築。 |
1997年
3月
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倉敷営業所にメルセデスベンツショールームを新築。 |
2000年
5月
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フランチャイズ事業部 ゴルフパートナー四谷新宿通り店OPEN |
10月
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津山支店を津山営業所とする |
2001年
4月
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フランチャイズ事業部 牛角 武蔵関店OPEN |
9月
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フランチャイズ事業部 牛角 志木店OPEN |
2002年
12月
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野田中古車センター carfe OPEN |
2005年
1月
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新保中古車センターOPEN |
2006年
3月
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山陽ヤナセ総合企画株式会社を設立 |
8月
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複合施設「高屋スクエア」OPEN/キャデラック・サーブ岡山開設 |
11月
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ブロードバンド事業部(ソフトバンク事業)を開設。 高屋スクエア内にソフトバンク取扱店をOPEN。 |
12月
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「メルセデス・ベンツ岡山(MB岡山)」を本社・東営業所隣地に移転新設。 |
2007年
1月
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ベンツ専売化に伴い、GM・ヤナセブランドの自動車事業とソフトバンク事業を山陽ヤナセ総合企画に、フランチャイズ事業を山仁基業に、それぞれ事業譲渡。 |
4月
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野田中古車センターをMB岡山東中古車センターとして岡山市東区鉄に移転。 |
11月
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ソフトバンク事業の拡大により、ブロードバンド事業部を独立分社し、SYPコミュニケーション株式会社を設立。 野田中古車センター跡地にソフトバンク野田店を出店。現在、岡山県内外に、ソフトバンクSHOP6店舗、Y!モバイル7店舗、アクセサリーSHOP6店舗を展開。 |
2008年
10月
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新保中古車センターを東中古車センターに統合。 |
2009年
1月
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ゼネラルモータース破綻を受け、GM事業から撤退。 MB倉敷をMB岡山西に統合。 |
2015年
5月
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関連会社SYPコミュニケーションズが、アメリカコロラドに本社を置く「POPSOCKETS社」の日本総代理店の権利を取得。これを機に社名を株式会社イノベーションゲートウェイに変更。 |
2016年
7月
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東中古車センターを移転 メルセデス・ベンツ岡山サーティファイドカーセンターとしてリニューアルOPEN |
11月
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本社ショールームにクラシックビンテージカー常設展示場を設置 |
2020年
10月
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株式会社PS・ONEを設立 |
2022年09月更新