山陽ヤナセグループは、1948年の設立以来、自動車販売を通じて地域社会に貢献することを使命とし、歩んでまいりました。
2017年には初めて外国人技能実習生を受け入れ、その高いポテンシャルと日本社会への貢献力に大きな可能性を感じたことを、今も鮮明に覚えています。
少子高齢化による深刻な労働力不足が進む中、外国人材の役割はますます重要となっています。 私たちは、自社の受け入れ環境の整備にとどまらず、日本社会と外国人材の双方にとってより良い環境づくりに取り組み、最高のサービスを提供してまいります。
また、私たちは「いいものだけを世界から」というこれまでのビジョンに加え、新たに「いいものだけを世界へ」という価値を掲げ、 すべてのお客様に最高のサービスを届けるとともに、社員一人ひとりが成長とやりがいを実感できる企業を目指してまいります。